|
現在の状況 その2(2001年3月22日)
|
ペイロードコマンダーであるAnderson氏とICM |
|
|
3人の宇宙飛行士とICM |
2001年3月22日、STS-107に搭乗予定の宇宙飛行士3名が実験目的・内容・装置の確認をしました。S*T*A*R*SのICM(Isothermal Containment Module:等温閉鎖モジュール)を軌道上で管理するのはペイロードスペシャリストのIlan Ramon氏とペイロードコマンダーのMike Anderson氏が主に交代で行い、ミッションスペシャリストであるKalpana Chawla氏はバックアップサポートを行います。
この日、3人の宇宙飛行士らはICMの状態のチェックや起動・停止方法の操作を確認しました。
|
|
|